アメリカの偉大な日本人、アメリカで有名な日本人

福岡県久留米市梅満町の農家出身の牛島謹爾氏。
1888年渡米。ハウスボーイや日雇い農業労働などを経験し、
1891年に3エーカーの農園を任されポテトの栽培を始めました。
ここから牛島のサクセスストーリーが始まったのです。

ポテトキング 牛島謹爾氏


坂本九

坂本九の「上を向いて歩こう」はスキヤキソングとしてアメリカでは有名でした。



モンタナ・ジョー

モンタナ・ジョー(Montana Joe、1919年 - 2004年1月23日)はシカゴ・アウトフィットに属したギャングスター。トーキョー・ジョー(Tokyo Joe)とも呼ばれた。父親は大分県出身の宣教師である日系アメリカ人。本名はケン・エトウ(日本名:衛藤 健)。



早川 雪洲

早川 雪洲(はやかわ せっしゅう、本名:早川 金太郎(はやかわ きんたろう)、海外名:セッシュー・ハヤカワ(Sessue Hayakawa)[1]、1886年6月10日 - 1973年11月23日)は、日本の俳優。日本人としてもっとも早い時代に活躍した国際的映画俳優である。

1957年の『戦場にかける橋』では日本軍の収容所所長の斉藤大佐を演じ、日本人男優として初めてアカデミー助演男優賞にノミネート


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